5ft magazine Vol.01創刊号をご注文いただくと、マガジンと一緒に小さなグッズが2つ入っています。本を読む前と後の時間を、もう少し長く引き留めておくために作ったものです。

創刊号を紙で作りながら、いちばん長く悩んだのは本の外側での体験でした。封筒を開け、本を取り出し、また机の上に置く。そんな短い時間にも、5ft magazineの感覚が残ってほしいと思いました。そこで創刊号には、絞り・シャッター速度の露出表カードとフィルムボックスのステッカーを一緒に入れました。

1. 絞り・シャッター速度の露出表カード

フィルムカメラを持って外に出ると、画面より先に数字を思い浮かべなければならないときがあります。日差しはどのくらいか、雲はどれほど出ているか、シャッター速度と絞りをどのあたりに置けばいいか。露出表カードは、そんな瞬間のために作った小さな早見表です。

ASA 100を基準にまとめた表をもとに、明るい海や砂浜から曇りの日の日陰まで、状況ごとの値がひと目でわかるように組みました。正解を代わりに決めてくれるものというより、撮影前に感覚をつかむための小さな地図に近いものです。

5ft magazineのロゴと撮影用の露出表が印刷されたカード
表面には5ft magazineのロゴ、裏面には撮影用の露出表を載せました。

2. フィルムボックスのステッカー

2つ目のグッズは、5ft magazineの出発点となったフィルムボックスのステッカーです。創刊号のフィルムであるKodak UltraMax 400を5ft magazineのグラフィックの言葉で描き直し、ノートパソコンやノート、カメラケースに貼れる形にしました。

ステッカーは、機能より気分に近いものです。フィルムが好きだというしるし、写真を撮り続けたいというしるし、あるいは机の上に置かれた小さな色ひとつ。創刊号をそばに置く、もうひとつの方法になればと思いました。

ノートパソコンに貼った5ft magazineのフィルムボックスのステッカー
Kodak UltraMax 400のフィルムボックスと5ft magazineのロゴステッカー。

本と一緒に残る小さなもの

マガジンは読み終えると本棚に収まりますが、グッズは少し違うかたちで残ります。露出表カードは撮影バッグの中に、ステッカーはよく使うものの上に。そうして本の外でも、創刊号の気分が続いていけばうれしいです。

2つのグッズは5ft magazine Vol.01創刊号のご購入時に一緒にお届けします。用意した数量の範囲で同梱するため、状況によっては早めになくなる場合があります。

Vol.01 Goods

創刊号と一緒に受け取ってください

5ft magazine Vol.01創刊号をご購入いただくと、露出表カードとフィルムボックスのステッカーの2種を一緒にお届けします。